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「」に対する検索結果が35件見つかりました

  • 文化財3Dモデルのインターネット公開の現況とTerraPicturesの比較(2024年3月)

    TerraPicturesでは、鎌倉市などを中心とした文化財の3Dモデル作成を進めているが、国内の公共施設との規模感などを把握をしたいと考えた。そのため、歴史系博物館や埋蔵文化財センターなどのsketchfab開設による3Dモデルの情報公開との比較を行ったので下表に示す。その結果、sketchfabに公開したTerraPicturesの公開規模は、日本全国の関連施設の平均的な規模に達していることが判明した(2024年2月14日現在)。この活動を進めたいと考えているが、本年度の目標としては、MODELSを100、Viewsを5000にして現況規模の倍増を目指していきたいと考えている。また質の点で言えば、以下の項目の達成を目標にしていきたい。 360度完全モデル(マスキングの利用) Blenderとの技術融合(下方へのextrude、ホールの修復) 寺院との文化財保護活動の推進 最新実績: 2024年3月29日 3.5k views, 21 followers, 73 models, 145 likes. 2024年2月29日 3.0k views, 19 followers, 63 models, 136 likes.

  • 2024年の鎌倉3D化計画

    2024年の鎌倉における3Dモデル生成を計画している箇所を以下に示す。 場所:北条氏常盤亭跡 対象:法華堂跡、やぐら  ・・・24年1月現在、土砂崩れのため入れず 場所:大仏切通し(追加分) 対象:切通しと側壁 ・・・実施済み 場所:天園ハイキングコース(覚園寺裏山) 対象:十王岩、朱垂木やぐら、百八やぐら・・・実施済みも追加実施予定 場所:朝比奈切通し 対象:切通しと側壁 場所:明月院 対象:明月院やぐら 場所:池子石の石切場跡(逗子市) 対象:石切場

  • 鎌倉のやぐらに関する文献

    以下は鎌倉のやぐらに関する論文である。 神奈川県鎌倉市教育委員会,「西瓜ヶ谷やぐら調査報告書」ー平成24年度詳細分布調査ー ー平成25年度 重要遺跡確認調査ー,平成27年3月. 朽津 信明・李 心堅・関 博充・森井 順之・遠藤 努,「鎌倉市百八やぐらの保存を目的とした亀裂計測」,保存科学No.44,pp109-116,2005. 古田土俊一,「やぐらの起源をさぐる」,「鎌倉の文化財、その価値と魅力~比較研究から見えたもの~」連続講座特別編,2019. 小久保太凱,「地理・地質から見た鎌倉の中世石窟遺構“やぐら” の分布について」,歴史研究(701),pp23-80,2022. 神奈川県・横浜市・鎌倉市・逗子市世界遺産登録推進委員会,「鎌倉の価値を考える ~世界遺産登録に向けた比較研究から見えたもの~」について,2020.http://www.kamakura-worldheritage.com/?p=808

  • 鎌倉の文化財のDX化

    鎌倉は神社仏閣、石造物、地形などの中世の文化的遺産が数多く人々を魅了している。しかし、これまでも火災や天変地異によって多くの貴重な遺産が破壊されたり、消失を繰り返してきた。一方で、デジタル化してそうした文化財を残すことによって、修理、修復などの再現が可能になる。私は、写真技術を用いて文化財のDX化を進める活動をしていこうと考えている。特にPhotogrammetry技術を用いた3Dモデル化は、貢献を有効な手段であるので、こうした活動について徐々にこのブログで記していきたいと考えている。

  • MetaShapeのアライメントがうまくいかない場合の対処法

    MetaShapeを用いて3Dモデル生成を行う際に、まず最初にカメラのアライメントを行う必要がある。しかし、このアライメントができない写真が発生する場合がある。この原因は、隣接する写真の重複度が不十分であったりする等が主な原因と考えられる。また、こうしたPhotogrametryを実施する際は、できるだけ対象正面から撮影することが基本であり、私の経験上、坂道などを3D化する場合、カメラを前方に向けて前進しながら撮影したりするとアライメントができないことがあった。そうした場合は、カメラを斜め下方に向けて順次撮影するという方式が望ましい。 いずれにしても、まず撮影対象をどのように撮影するかを想定した上で、撮影順序を決める必要がある。それでもアライメントができない写真が発生することは結構あり、その際はMetaShapeからは写真の順番を付け替えるようにコメントが出る。その対処方法としては、①再度アライメントをし直すことで、その処理が適切に動作することもある。しかし、それでもうまくいかない場合、②ワークフロー/アライメントでアライメントのウィンドウが表示されるので、「現在のアライメントをリセット」のチェックを外して、もう一度アライメントすることで、うまくいく可能性がある。これでも十分でない場合、③ワークスペースでアライメントできなかった写真を/右クリック/「カメラのアライメントをリセット」してもう一度アライメントすることで、アライメント数が向上する場合がある。 私も鎌倉の葛原ヶ岡神社裏の瓜ヶ谷やぐら群5穴を撮影した際に844枚の撮影をしたのだが、最初のアライメントでは436枚しか整列してくれなかった。そこで、上記②③を繰り返したところ、アライメント数が436→749枚に劇的に改善した。残りの95枚は残念ながらアライメントしてくれなかった。 このように、アライメントが十分でない場合は、上記の手段でリセット、再アライメントをトライすることをお勧めする。規、どうしても整列してくれない写真は、撮影し直すしかない。従って、対象が複雑な形状をしている場合は、最初の撮影計画は十分検討することが重要である。 参照 https://fft-kedar.hatenablog.com/entry/2019/09/04/230801

  • 3Dモデルの公開

    寺院の3次元モデルの生成を開始した。この背景は、寺院は歴史的に火災や地震などに被災し、貴重な遺産が破損したり、消失したりすることが数多く起こってきた。残念ながら100%それを回避する方法は、存在しないと考えている。であれば、修復のための情報は最低限整備しておくことは必要なことであろう。また、そうしたデジタル情報を保有していれば、国民に情報開示するために利用できることになる。このような観点からは、スチール写真も有効ではあるが、360度VRや3Dモデルは極めて有効であると、感じている。 ということで、そうした文化遺産をデジタルデータとして残していきたいと考えていた折、ご縁あって埼玉県内のお寺の仏像、建物、墓所などの360度VRツアーを作製することをはじめ、その一環として3Dモデルも利用してみようという事になった。スキャニングはLiDARやフォトグラメトリを使っている。以下の例はSketchfabに投稿した作品の一部である。2023年8月23日新しいページ「3D models」を開設した。この活動はライフワークとして継続する。

  • DETRによる物体検出 その1

    2022年年末あたりからAIによる物体検出の実験をしている。その中でDETRによるアプローチが、広い可能性のある汎用性の高いモデルとして注目されている様である。これは、Facebookの研究チームが2020年に公開したもので、End-to-End Object Detection with Transformersの略である。初めてTransformerを物体検出に利用したモデルで、Transformerに画像を入力するだけで物体検出が可能というシンプルな構造を有しているのが、DETRの特徴のひとつである。 今回、撮り溜めてあった写真を入力画像として利用してみた。以下の写真は2022年の川越祭り前日に訪れた際の写真で、データセットCocoを用いて、物体検出とバウンディングボックス、その確率を示している。抜け落ちなくperson, bicycle, traffic light, handbag, carなどが検出されており、その精度に驚かされる。ただし、Cocoは米国を中心として構築されているデータベースなので、駐車禁止のサインがstop signとなっているのはご愛嬌。 さらに山車の準備をする川越市民の様子を示すのが下の写真である。 さらに、Attentionの表示をおこなった。これは、写真中のどこにpersonと判断するのに注目しているかを示すAttention weightと呼ばれるデータを可視化しているものである。明るい箇所にAIが注目しているということで、手や頭髪だったりするが、なかなか興味深い。

  • 白黒写真に限定した色彩を追加する

    最近、白黒写真に魅了されているのだが、そこに一色あるいは数色の色合いを追加するという表現がある。カラーポップ(color pop)、カラースプラッシュ(color splash)、カラーバースト(color burst)、selective colorizationとか命名されている。 都市部の白黒写真にカラフルな車に色付けしたような写真を見ると、カラーポップとは実に的確な命名だなと感心する。こうした表現は、風景写真(草花写真ではよく存在する)でも利用できるのではないかということで、実験的に作成してみた。手前味噌ではあるが、対象を際立たせてくれ、面白い表現方法だと思う。今後、この手の写真を集めたページを作っていきたい。9月21日にモノクロとカラーポップのページを追加した。 大阿原湿原にて 八幡平にて 参考 https://www.designpieces.com/2017/07/black-and-white-one-color/

  • 近況報告

    7月4日にアキレス腱断裂の怪我をして、7月7日に手術を受けた。1週間の入院となったが、9月上旬現在順調に回復してきていて、歩く際に脚に装着する歩行支援ブーツがそろそろ取り外せそうな状況にある。 怪我の原因は、テレビで放映していた運動を準備運動も無しに行ったことである。この年齢になると、運動前のストレッチなどは絶対に行わないと、通んでもないことになりかねないことを、学んだ。皆様もご注意して下さい。

  • 狭山市立博物館設立30周年記念撮影

    狭山市立博物館より設立30周年記念事業として、ビデオ制作の一部に来館者、職員の日常を静止画で撮影したいとのご希望があり、協力させて頂いた。撮影期間中には恐竜展が開催されていて、子供さん連れのご家族の来館者が多かったが、外国人の方も見受けられた。できる限りお声がけをして、この趣旨と将来的にYouTube投稿の可能性のあることを前提に、写真使用のご許可を頂いた。10月31日に記念式典が催されるとのことで楽しみである。 記念式典はコロナ禍の影響で中止となってしまいました。残念です。

  • 恐竜展のパンフレット用写真撮影

    埼玉県狭山市博物館で6月26日から「恐竜展」が開催される。そのパンフレット掲載用のトリケラトプスの全身骨格標本の撮影担当させて頂き、採用されたので紹介いたします。 ぜひ、ご来館下さい。

  • 狭山市立博物館のバーチャル見学ツアーのオープニング 20210405

    埼玉県狭山市立博物館において、ホームページ改訂に伴い、360パノラマ写真を連結したバーチャルツアーをご提案し、制作をお手伝いしてきました。4月1日にオープニングが行われ、一般の方々にも体験していただくことができる様になりました。コロナ禍の中で、なかなかこうした公共施設を訪問することもままならなかった訳ですが、このツアーを見ていただければ、この博物館の素晴らしさを体験していただけるはずです。ぜひ、下記のリンクから、覗いてみてください。またコメント頂ければ、今後の参考にしたいと考えていますので、ご忌憚ないご意見、ご感想をお寄せ下さい。下のリンクから「常設展バーチャルリンク見学」に行き、真ん中の三角形の開始ボタンをクリックしてください。 https://sayama-city-museum.com/permanent/

  • 赤城山周辺の秋の風景
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