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  • 執筆者の写真和田一成

鎌倉の寺院の撮影 20201223

鎌倉は妻康子の育った地であり、義兄ご夫妻や義叔父母のお宅もあり、訪れることが多い。言わずと知れた武士の最初の都であり、神社仏閣が非常に多い街である。街自体が比較的こじんまりとしているところや、小高い丘陵に囲まれ樹木が多いところも気に入っている。写真対象には事欠かない街ではあるのだが、今まで注視して来なかった。これを大いに反省し、鎌倉の神社仏閣を少しづつ撮影していこうと思い立った。義兄のお宅からも近いこともあり、最初は源氏山公園から東側に降りた寿福寺から360パノラマ撮影を始めることにした。鎌倉市のHPの文章によれば、「寿福寺は鎌倉五山の第三位。このあたりは源頼朝の父、義朝の屋敷があったところと言われています。1200年(正治2年)に北条政子が頼朝の遺志を継いで明菴栄西を招いてここに寺を建て始めました。三代将軍実朝もしばしば訪れ、やがて十数か所の塔頭がある大きな寺になりました。境内は国史跡となっています。」とある。創建の1200年とは、源頼朝が没した翌年にあたる。


寿福寺は、いわゆる観光のメジャースポットではないことも私の好みである。2020年12月末に訪問したのだが、暖かい鎌倉のため、若干の紅葉を楽しむことができた。源氏山公園から降りて行ったので、最初に源実朝と北条政子の墓で1ショット。その後、中門前。ここは内側の境内が一般公開されていないが、中門の真下で撮影できたので本堂の一部を拝むことができた。鎌倉一の美しさと言われる石畳、こじんまりとしているが品格のある惣門まで360パノラマを撮影した。1時間半ほどで5箇所撮影。その後、惣門前で康子と昼のお弁当。


山号は亀谷山(きこくさん)、寺号は寿福金剛禅寺という。臨済宗建長寺派、本尊様は釈迦如来。境内裏手の墓地には、陸奥宗光、高浜虚子、大佛次郎などの墓がある。

パノラマツアーはGoogleMap及び本サイトに掲載したので、お楽しみください。

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