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  • 執筆者の写真和田一成

文化財3Dモデルのインターネット公開の現況とTerraPicturesの比較(2024年3月)

更新日:6月10日

TerraPicturesでは、鎌倉市などを中心とした文化財の3Dモデル作成を進めているが、国内の公共施設との規模感などを把握をしたいと考えた。そのため、歴史系博物館や埋蔵文化財センターなどのsketchfab開設による3Dモデルの情報公開との比較を行ったので下表に示す。その結果、sketchfabに公開したTerraPicturesの公開規模は、日本全国の関連施設の平均的な規模に達していることが判明した(2024年2月14日現在)。この活動を進めたいと考えているが、2024年度の目標としては、MODELSを100、Viewsを5000(2024年6月10日に達成したので、10000に上方修正)にして現況規模の倍増を目指していきたいと考えている。また質の点で言えば、以下の項目の達成を目標にしていきたい。

  • 360度完全モデル(マスキングの利用)

  • Blenderとの技術融合(下方へのextrude、ホールの修復)

  • 寺院との文化財保護活動の推進


最新実績:

  2024年6月10日 5.0k views, 30 followers, 93 models, 204 likes.       

2024年3月29日 3.5k views, 21 followers, 73 models, 145 likes.

2024年2月29日 3.0k views, 19 followers, 63 models, 136 likes.


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2024年の鎌倉3D化計画

2024年の鎌倉における3Dモデル生成を計画している箇所を以下に示す。 場所:北条氏常盤亭跡 対象:法華堂跡、やぐら  ・・・24年1月現在、土砂崩れのため入れず 場所:大仏切通し(追加分) 対象:切通しと側壁 ・・・実施済み 場所:天園ハイキングコース(覚園寺裏山) 対象:十王岩、朱垂木やぐら、百八やぐら・・・実施済みも追加実施予定 場所:朝比奈切通し 対象:切通しと側壁 場所:明月院 対象:明

鎌倉のやぐらに関する文献

以下は鎌倉のやぐらに関する論文である。 神奈川県鎌倉市教育委員会,「西瓜ヶ谷やぐら調査報告書」ー平成24年度詳細分布調査ー ー平成25年度 重要遺跡確認調査ー,平成27年3月. 朽津 信明・李 心堅・関 博充・森井 順之・遠藤 努,「鎌倉市百八やぐらの保存を目的とした亀裂計測」,保存科学No.44,pp109-116,2005. 古田土俊一,「やぐらの起源をさぐる」,「鎌倉の文化財、その価値と魅力

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