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  • 執筆者の写真和田一成

ドローンを使った360度パノラマ撮影 360 panorama photography by drones

更新日:2020年4月1日

従来のドローンに搭載されていたカメラは、基本的に機体下部あるいは前方に登載されていたため、360度パノラマを作成する際に天頂部に空白ができてしまっていた。そのため、Photoshopなどで天頂部の「背景塗りつぶし」処理を行う必要が生じていた。しかし、最近は天頂方向にカメラを向けることのできる機体が発売されている。例えば、Parrot ANAFIは、機体前方に180度回転ジンバルを登載して、天頂だけでなく天底方向にカメラを向けられ2100万画素の写真(4K HDRビデオ)を撮影できる様になっている。これにより、パーフェクトな空中360度パノラマが生成可能になった。なお、画角がワイドで84度と現存するドローンの中では上限の広角なので効率的なパノラマ撮影が可能である。


Since cameras of conventional drones have been installed on lower or ahead of the airframe, we could not capture the sky above the drone (zenith part) in 360 panorama shooting. So, we had to proceed to fill the blank area of the image using a Content-Aware Fill function in Photoshop. However, the latest drone such as Parrot ANAFI has wide-angle camera mounted on a "gimbal" stabilized on 3 axes and it made possible to take pictures a vertical tilt of -90 to +90 degrees with the high resolution of 21MP photos. Eventually, this enabled us to capture photos covering 360 degree panorama surrounding the drone and to increase its productivity of panorama photo shooting.



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